パンとサーカスでジビエを食べた
公式ホームページはこちら
もうね・・お店のはじめから怪しさ満点
最高の予感しかしない
入って奥のカウンター席座るとこんな感じ
怪しい・・怪しい・・
攻殻機動隊好きな人間にはたまらん
ほんとこれ!これ!
少佐のいる酒場はきっとこんな感じをまさしく体現した感じ
近未来日本と中国を足して二で割って怪しさを足したらこんな感じになる。
絶対攻殻機動隊好きな人が作ってるでしょ感がある・・・最高
店内入ってから脳内のBGMはずっとこれだった
カウンターに座ると目の前にディスプレイが
カウンターに座ってる人を撮影して自分の姿が写ってる
お通し
こんな感じ獣肉のビーフシチューだったと思う
何の肉かはわすれた
うさぎと季節野菜のベリーサラダ
うさぎの肉って柔らかい。鶏肉のささみをもっと柔らかくして脂身を足した感じだった。美味しい。
ラズベリーとの酸っぱさと甘みがいい感じに絡み合う
春のタンまつり
7種のタンを食べれるフェアがやってたので頼みました
牛と豚と馬とワニが燻製
鹿は炙り
イノシシと仔羊はコンフィで出てきます
はじめに時計回りでこれがこの動物のタンですって言われるんだけど、食べるうちに忘れていく・・・・
当時のメモをから味の記憶を絞り出して書いてみる。
牛
甘みがある
歯ごたえ さっぱりめ
イノシシ
噛めば噛むほどおいしさがにじみ出てくる
馬
初めは普通の肉
噛めば噛むほどクセが出てくる感じ
おや・・?ってなる
しか
中心部分の油部分が分厚い
噛むと甘みとしょっぱみが同時に染み出してくる
おいしい お気に入り
羊
羊独特の味と匂い
やわらくて美味しい
ワニ
油!!
油っ!!ってかんじ
噛むと染み出してくる旨味
豚
固め
豚だなぁって感じ安定の美味しさ
味を文章にするって語彙力がないと難しい・・・・あとなんだろう
何かに似てるといういろんなものを食べた経験がないと書けないのね・・
獣肉のラグーパスタ
メインディッシュは獣肉のラグーパスタだったんですが残念ながら写真を取りそびれてしまった悲しい・・・
(ラグーってなんやねんとおもったので調べてみたら煮込みという意味らしいです へー)
美味しかった
トイレ内
ギラギラしている・・・
目がチカチカしながら用たしたのはじめて・・・
全面ガラス張りで全方向自分のパンツをおろす自分が永遠に生成されていくのが不思議な体験だった(なんだこれ)
攻殻機動隊好きな人には是非行ってみてほしい・・
感動すると思います
あぁーーバトーさ~んって心のなかで叫びました
今度はもっと違う肉を食べてみたい
エミューのカルパッチョとかカエルのフリットとかフライドカラス(!?)とかトドのルイベとか
Adobe Stockに写真を投稿した話
先日AdobeMaxに参加してから気になっていたAdobeStockのコントリビューターをやってみました
作品投稿の手順
1.Adobe Stockにアクセス
に飛んで右上の作品投稿ボタンを押します.
自分のAppleIDとPWを入力してログイン
2.Adobe Stockにアップロード
右上のアップロードボタンを押すと下記のような画面に遷移します.
ここで自分の写真をアップロードします
AIデータやビデオもアップロードできるんですね
3.アップロードした写真にタイトルとタグ付け
アップロードした写真に情報を付け加えていきます.
右下の方のタグはAdobe側で画像を解析して近そうなタグを自動で入れてくれるので楽でした
4.審査中のタグ内に画像が集まる
提出した写真一覧が確認できるようになります
5.採択後はポートフォリオページに
一週間ほど待つとAdobeから採択の可否結果のメールがやってきます
無事に採択されるとポートフォリオページに写真が掲載されてます
6.不採用でも理由が帰ってくる
びっくりしたのは不採用でも理由が返ってくるところでした.
これを見つつ,次はどんな写真を取れば良いのかフィードバックを得られるのも面白いとこですね
7.自分のポートフォリオページが自動で作成される
プロっぽい気分になりました
実際のページは
自分の写真に薄くAdobeStockと薄くロゴが乗ってるのを見ると,あぁーほんとに売られてるんだなと実感します
まとめ
一眼初心者でも採択されましたね
自分でもこれはきれいに取れたなぁと思うものはどんどん上げて良いのではないでしょうか
税金に関する手続きや著作権の知識が必要ですが,少しづつ勉強しながら続けていこうと思います.
注:この記事はnoteで以前自分が書いていたものをこちらに移したものです